ウィザードの最初のステップで、どのソースからオブジェクトをコピーするかを決定します。 ソースはコピー元の定義ページに割り当てられています。
ソースは、コピー元となるグローバルライブラリもしくはプロジェクトドラフトまたはバージョンで、 ターゲットとはコピー先となるドラフトのことです。
アーキテクトホームページから、ターゲットのドラフトページに進みます。
左側のナビゲーションバーにあるドラフトにコピーリンクをクリックして、ライブラリウィザードに移動します。
選択ツリーは、グローバルライブラリおよびプロジェクトカテゴリで使用できるコピー元すべてを表示します。 ツリーには、複数レベル/サブレベルが含まれるかもしれません。
注: 提案されたグローバルライブラリボリュームは、ターゲットがグローバルライブラリドラフトである場合にのみ表示されます。
プラス(展開)アイコンをクリックして各カテゴリ内のソースを表示します。マイナス(収縮)アイコンを使用すると、ソースは表示されません。
コピー元の隣にあるボックスをチェックします。ソースをひとつだけ選択できます。
次へをクリックして続けます。
ウィザードの次ページが表示され、ターゲットドラフトにコピーする要素を選択します。
次の手順に進むには、グローバルライブラリウィザード:オブジェクトの選択を参照してください。.
Copyright © 2014 Medidata Solutions, Inc. 無断複写・転載を禁じます。