グローバルライブラリウィザード:ソースの選択
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ウィザードの最初のステップで、どのソースからオブジェクトをコピーするかを決定します。 ソースはコピー元の定義ページに割り当てられています。

 

ソースは、コピー元となるグローバルライブラリもしくはプロジェクトドラフトまたはバージョンで、 ターゲットとはコピー先となるドラフトのことです。

要素をターゲットにコピーするためソースを選択する

  1. アーキテクトホームページから、ターゲットのドラフトページに進みます。

  2. 左側のナビゲーションバーにあるドラフトにコピーリンクをクリックして、ライブラリウィザードに移動します。

 

image961.jpg

 

選択ツリーは、グローバルライブラリおよびプロジェクトカテゴリで使用できるコピー元すべてを表示します。 ツリーには、複数レベル/サブレベルが含まれるかもしれません。  

 

: 提案されたグローバルライブラリボリュームは、ターゲットがグローバルライブラリドラフトである場合にのみ表示されます。  

 

  1. プラス(展開)アイコンをクリックして各カテゴリ内のソースを表示します。マイナス(収縮)アイコンを使用すると、ソースは表示されません。

 

image964.jpg

 

  1. コピー元の隣にあるボックスをチェックします。ソースをひとつだけ選択できます。

 

image963.jpg

 

  1. 次へをクリックして続けます。

 

ウィザードの次ページが表示され、ターゲットドラフトにコピーする要素を選択します。

 

次の手順に進むには、グローバルライブラリウィザード:オブジェクトの選択を参照してください。.

 

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