ソフトウェア使用許諾契約書
[このトピックを評価]

使用許諾契約書(EULA)は、ユーザがライセンスの発行されたRaveソフトウェアを使用する上で、使用条件となる契約事項を示します。 EULAは、ユーザが自分のアカウントを問題なく有効化してログインする場合、 すなわち設定モジュールでライセンス契約が設定され、ライセンス契約に対するユーザの同意日時記録がシステム内に存在しない場合に表示されます。   

使用許諾契約書の完了方法

Medidata Rave® システムにアクセスするには、管理者または Medidataアカウント管理者から与えられた有効化コードを使用して、 アカウントを有効化する必要があります。

研修やアカウント有効化など、すべての手続きが終了すると、ユーザ名とパスワードを使ってシステムにログインできます。

1. ユーザアカウントが問題なく有効化されたら、プロセスの最後にユーザ名とパスワードでRaveにログインします。

システムがEULAを検索します。 ソフトウェアライセンスに対するユーザの同意日時記録が存在しない場合は、使用許諾契約書(EULA)ページが自動的に表示されます。

2. ライセンス契約および使用条件の各条項を注意深く読んでください。

3. 上記の条項に同意する：チェックボックスにチェックし、続けるをクリックします。

同意した日付と時刻が保存され、Raveホームページが自動的に表示されます。

4. ライセンス契約条項に同意せずに続けるをクリックすると、（以下に示すような）その結果についての警告が表示されます。

5. 取消をクリックすると、ログインページに戻ります。  

注: iMedidataからRaveにナビゲートされた外部認証ユーザが 使用許諾契約書(EULA)ページで 取消ボタンをクリックすると、 iMedidataホームページに戻ります。