Rave接続ページは、既存のiMedidataアカウントと既存のRaveアカウントをリンクします。 Rave接続ページは、接続されていないアカウントを持つユーザが、 iMedidataからRaveに初めてアクセスする場合に表示されます。 以降、別のRave URLに接続する場合にも、 接続ページが表示されます。 このようにして、1つのiMedidataアカウントを使ってすべてのRaveアカウントにアクセスできます。
注: 接続されていないアカウントは、Rave資格を使って認証されるRaveアカウントです。Raveは、入力された電子メールアドレス、ユーザ名とパスワードを使って資格の認証を行います。 同じログインに複数の電子メールアドレスが存在する場合、Raveアカウントを選択する接続ページに表示されます。 一致する電子メールが見つからない場合、Raveが自動的に新しいアカウントを作成します。
ユーザ名とパスワードを使ってiMedidataにログインします。
Raveスタディを選択します。
パスワードまたはPIN (認証に設定されている場合)を入力するログインオプションと共に、Rave接続ページが表示されます。
iMedidataからRave 接続ページにナビゲートされるシナリオは以下の通りです:
初めてRaveにアクセス |
条件 |
単一のEDCロール |
電子メールまたはユーザ名が一致する 単一のRaveアカウントが存在する場合 |
複数のEDCロール |
電子メールまたはユーザ名が一致する 単一のRaveアカウントが存在する場合 |
単一のEDCロール |
電子メールまたはユーザ名が一致する 複数のRaveアカウントが存在する場合 |
複数のEDCロール |
電子メールまたはユーザ名が一致する 複数のRaveアカウントが存在する場合 |
複数のユーザグループ割当 |
電子メールまたはユーザ名が一致する 単一のRaveアカウントが存在する場合 |
単一のユーザグループ割当 |
電子メールまたはユーザ名が一致する 単一のRaveアカウントが存在する場合 |
単一のユーザグループ割当 |
電子メールまたはユーザ名が一致する 複数のRaveアカウントが存在する場合 |
複数のユーザグループ割当 |
電子メールまたはユーザ名が一致する 複数のRaveアカウントが存在する場合 |
単一のEDCロールまたは単一のユーザグループ割当、および単一のRaveアカウントを持つ場合、 パスワードまたはPIN (認証に必要な場合)
を入力して アカウントをリンクをクリックします。
Raveが資格を認証し、Raveのマイプロファイルページで現在のURLを"iMedidata"に設定し、
単一のRaveアカウントをiMedidataに接続して、Rave EDCのリクエストされたスタディが表示されます。
複数のEDCロールまたは複数のユーザグループ割当、および単一のRaveアカウントを持つ場合、 パスワードまたはPIN (認証に必要な場合)
を入力して アカウントをリンクをクリックします。
Raveが資格を認証し、ロールを選択ページが表示されます。
単一のEDCロールまたは単一のユーザグループ割当、 および電子メールまたはユーザ名が一致する複数のRaveアカウントを持つ場合、
ドロップダウンリストからアカウントを選択し、 パスワードまたはPIN (認証に必要な場合) を入力して アカウントをリンクをクリックします。
Raveのマイプロファイルページで現在のURLを"iMedidata"に設定し、
単一のRaveアカウントをiMedidataに接続して、Rave EDCのリクエストされたスタディが表示されます。
複数のEDCロールまたは複数のユーザグループ割当、 および電子メールまたはユーザ名が一致する複数のRaveアカウントを持つ場合、
ドロップダウンリストからアカウントを選択し、 パスワードまたはPIN (認証に必要な場合) を入力して アカウントをリンクをクリックします。
Raveが資格を認証し、ロールを選択ページが表示されます。
(任意指定) ドロップダウンリストに表示されないRaveアカウントに接続したい場合は、 別のアカウントを選択 をクリックします。 この場合、Raveアカウントのユーザ名とパスワードが必要です。
(任意指定) iMedidataから新しいRaveアカウントを作成したい場合は、 別のアカウントを選択をクリックします。
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